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by xflag_career

【スペシャル対談】体験を思い出に。コミュニケーションを生み出す新感覚ストア XFLAG STORE SHIBUYA

こんにちは、XFLAG スタジオのキャリア採用担当です。XFLAG スタジオが提供するサービスを通して、各職種の働き方を紹介するスペシャル対談。
今回はオフィスを飛び出して、今年5月渋谷にオープンしたXFLAG スタジオ初の常設店舗「XFLAG STORE SHIBUYA」で取材をしました。

お招きしたのは、店舗のオープンに関わった商品企画・開発グループの宇野さんと、コマースグループの西教さんのお二人。店舗のコンセプトやオープンまでの道のり、今後の展望などを語っていただきました。

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宇野 博美(うの ひろみ)

2007年にSNS『mixi』のプランナーとして入社。
サービス企画やライセンス企画など様々な業務を担当し、2014年よりモンストを中心としたXFLAG スタジオのIP活用による書籍・商品企画担当として従事。

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西教 慎司(さいきょう しんじ)

2016年当社入社 XFLAG ENTERTAINMENT コマースグループ マネージャー。
2017年5月オープン実店舗『XFLAG STORE SHIBUYA』、同年6月オープンECサイト『XFLAG STORE』の立ち上げと運営に従事。

『XFLAG STORE SHIBUYA』への関わり

――まずはお二人の普段の業務と、XFLAG STORE SHIBUYAへの関わりについて詳しくお聞かせください。

宇野:
XFLAG スタジオのIP※を使った商品企画・開発と、他の企業様とのコラボ商品の企画・実施を担当しています。XFLAG STORE SHIBUYAへの関わりということで言えば......店舗立ち上げが決まった直後のコンセプトづくりから、果ては物件探しまで(笑)。

(※IP:Interllectual Propery=知的財産権の略称の事で、IP(もしくはIPコンテンツ)とは、知的財産(=主に著作権)を使ったコンテンツのこと)

――物件探しですか!? それは大変でしたね。

宇野:
はい、とても!(笑)。店舗企画を始めたら、本当に当初想定していなかった様々な業務が付随して発生したこともあり、新たな人材を採用することにしました。そこで、実店舗オープンと並行して進めていたECサイト構築の担当を募集したところ、西教さんが応募してきてくれました。

西教:
僕もECサイト担当のつもりだったんですが、面接の時に「実は店舗立ち上げるんだけど......」って言われて。

宇野:
某大型CDショップの店長経験があるということだったんで、「店舗運営できる人、キター!」と思ってしまって(笑)。「ECはさておき、店舗運営の経験をお持ちなんですよね?」とお伺いしたところ......。

西教:
「余裕です」と申し上げました(笑)。

――そういう経緯があったんですね。では、コマースグループのマネージャーとしての、西教さんの普段の業務内容について教えていただけますか。

西教:
「売場を作ること」、そして「作った売場を運営すること」の2つです。実店舗だけではなく、今年6月に立ち上げたECサイト(XFLAG公式オンラインストア 「XFLAG STORE」)もひとつの「売場」として考えています。

『XFLAG STORE SHIBUYA』とは

▲XFLAG STORE SHIBUYA 1F

――続いてお店づくりのコンセプトについてお聞かせください。

宇野:
モンストを展開している会社の実店舗というと、「キャラクターグッズがたくさんあるお店」という画がイメージされやすいと思います。そのイメージを良い意味で裏切ろう、というのが最初のコンセプトですね。
具体的には「物販のお店なのに、店舗内に商品が並んでなかったらおもしろいんじゃないか?」というアイデアから始まって、次に「どうやって買い物ができたらおもしろいか?」っていう話から大型タッチディスプレイで商品を選ぶ案が生まれたり......とにかく"ユーザーサプライズファースト"は意識しています。ただ買い物をするだけじゃなく、どういう体験を提供するかということに重きを置いて企画を進めていきました。「プレイする新感覚ストア。」というキャッチコピーはその過程で生まれたものです。

――なるほど。店舗は、1階が物販エリアで地下はカフェになっていますね。

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▲XFLAG STORE SHIBUYA 地下1F

宇野:
はい、お客様にXFLAG STORE SHIBUYAを「遊びに来る場所」として捉えて欲しいと考えていたので、地下のカフェスペースは実際にマルチプレイを楽しめる場所にしました。"みんなでワイワイ"できるような「おうちのリビング」とか「スポーツバー」のような空間を意識しています。正面のステージではイベントが行われることもあるので、イベントも楽しみながらゲームも楽しめる空間になったと思います。

なぜXFLAG スタジオが実店舗を?

――XFLAG スタジオが実店舗を運営するのはなぜですか?

宇野:
今までも、常設店舗ではないにしろ、「XFLAG PARK」や「モンスト物産展」などでグッズが購入できる場を作ってきました。「XFLAG PARK」もそうですが、地方で開催した物産展でも長蛇の列ができるほど、大変好評でした。このような反響もあり、実店舗を出すことを決めました。
そして、繰り返しにはなりますが、"単にグッズが買えるお店"にはしたくないという想いがありました。というのも、XFLAG スタジオは世の中に新たなエンターテインメント体験を提供したいと考えていて、実店舗もそのための一つと捉えていたからです。「お店に来て、買い物をして、カフェでくつろぐ」この何気ない日常が、非日常感を味わった記憶として残るよう、"体験型"の店舗にしました。

西教:
また、この実店舗がXFLAG スタジオを知っていただく、ひとつの入口にもなり得ると考えています。モンストを知らないお客様がお店に来てくださって、それをきっかけにモンストに興味を持ってもらえると嬉しいですね。そのために、飲食メニューや店内デザインなど、モンストのファンの方以外にも、楽しんでもらえるような店舗づくりを意識しています。

XFLAG STORE SHIBUYAに関わる人たち

――宇野さんは、コンセプトづくりから携わっているということですが、オープンまで苦労された点はありますか?

宇野:
たくさんありすぎて言いきれませんね(笑)。まず、理想に近い物件を見つけるのも大変でしたし......。

西教:
あとは、人探しも。

宇野:
そう。西教さんが店長をやってしまうと他のことができなくなってしまうので。

――店舗スタッフの採用で重視した点はありますか?

西教:
やはり、XFLAG スタジオのコンテンツが好きかどうかは重視しましたね。あとは、「お客様に楽しんでもらう接客ができるか」という点も意識しました。結果的にお客様から「スタッフさんと『モンスト』の話ができて楽しかった」というようなご意見もいただけて、「良いスタッフが揃ったんだな」と実感しています。

――現在は拡大に向けてまだまだ人材を求めているということですが、新しくジョインされる方に求めている具体的な要素などはありますか?

宇野:
一番大事なのは私たちがやっていることを「おもしろい」と思ってもらえるか、ですね。XFLAG STORE SHIBUYAで働いているスタッフの誰に聞いても「楽しい」っていう返事が返ってくるので、そういう気持ちがお客様にも、伝わるといいなと思います。

西教:
宇野さんには常に言ってるんですが、僕は今、涙が出るほど楽しいんです。やっぱり裁量が大きい仕事ばかりですし、社内のしがらみもない。だからこそお客様やユーザーさんを楽しませることに照準を合わせて、知恵を絞れていると実感しています。逆に言えば、そこのハードルは高いので、それを楽しめる人がいいんじゃないかな。

XFLAG STORE今後の展望

――では最後に、今後の展望をお聞かせください。

西教:
まずは色々な地域の方々にXFLAG スタジオのエンターテインメントを楽しんでいただく場所を、作っていくということですね。詳細は、楽しみにお待ちいただければと思います。業態にはこだわらず、XFLAG スタジオの"らしさ"を表現できれば、何でもやりたいです。

宇野:
あとは、このXFLAG STORE SHIBUYA自体も盛り上げていかなくてはと思います。ここは旗艦店なので、やはりここが一番おもしろくなくてはいけないと、考えています。どこかでおもしろいことやるなら、ここはさらにおもしろいことをやる。そういったサイクルを続けていきたいと思います。

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XFLAG スタジオが掲げる"ユーザーサプライズファースト"は、常設店舗にもしっかりと反映されていました。~プレイする新感覚ストア~XFLAG STORE SHIBUYAに興味を持たれた方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

XFLAG STORE SHIBUYA公式サイトはこちら