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by xflag_hinamoto

モンストグランプリ2018チャンピオンシップ 九州/北海道・東北予選レポート

こんにちは。XFLAGのイベントプロデューサー 比奈本です。XFLAGが主催しているLIVEエンターテインメントショー「XFLAG PARK」のプロデュースや、eスポーツ大会「モンストグランプリ」のディレクションを担当しています。
いよいよ地方大会が始まった「モンストグランプリ2018 チャンピオンシップ」。
今回こちらのレポートでは、先日開催された九州予選、そして北海道・東北予選の様子をお届けしたいと思います!

モンストグランプリ2018 チャンピオンシップとは

スマホアプリ「モンスターストライク スタジアム」を使用して4対4のチーム戦で競い、No.1チームを決定するeスポーツ大会。2015年に初めて開催し、今回で4回目を迎える。4月29日(日)より全国5か所で開催する地方予選を勝ち抜いた上位6チームに加え、「モンストグランプリ2018闘会議CUP決勝大会」のAブロック・Bブロックそれぞれで優勝し、モンスト史上初のプロライセンスを獲得した2チームの計8チームが、7月1日(日)に行われる決勝大会(幕張メッセ)に集い、トーナメントを開催します。大会の賞金総額は6,000万円、優勝チームには3,000万円を贈呈します。

大会ルール

「モンストグランプリ」では、スマホアプリ「モンスターストライク」のスピンオフタイトルで、対戦バトルに特化したスマホアプリ「モンスターストライク スタジアム」を使用して行います。

本アプリは、4 vs 4の最大8人で対戦することが可能であり、またアプリ内のキャラクターを全て自由に使用することが出来るため、全ユーザーが全く同一の条件で、"モンストの腕"を競い合うことが可能です。

また大会における独特のルールである「ピックシステム」は、対戦する両チームが交互にキャラクターを選択するシステムとなっており、各チームの戦略の肝となります。大会ルールの詳細はこちらをご覧ください。

会場の様子

九州予選は、昨年に引き続き、FFBホールにて開催。続く北海道・東北予選も前年度と同じ会場である夢メッセみやぎでの開催となりました。

会場内は、予選となるタイムアタックRoundを行うスペースと、決勝のバトルRoundを戦うステージに分かれており、ステージ前には多くの観客の皆様にも座ってお楽しみ頂けるスペースを例年に引き続きご用意しました。

▼写真1:九州予選会場/写真2:北海道・東北予選会場

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九州予選

タイムアタックRound

「モンストグランプリ」の地方予選大会はタイムアタックRoundとバトルRound、2つのRoundで構成されます。
タイムアタックRoundを勝ち抜いた上位8チームが、地方予選突破をかけたバトルRoundに進出することができます。

更に地方予選を勝ち抜いたチーム・所属選手には、一般社団法人日本eスポーツ連合より「ジャパン・eスポーツ・ライセンス」が発行されます。

地方予選最初の会場となる九州予選で、タイムアタックRoundを圧倒的なタイムで1位通過したのは、「ぱなえズムシステム」。2分2秒75のタイムで、2位で通過した「ラメンジャーズ」を20秒以上引き離す圧倒的なタイムでした。
また、タイムアタックRoundの突破ラインとなる8位のタイムは、「ambitious」の2分49秒05。
この記録は、九州予選が5都市を巡る最初の会場であるため、今後他の予選会場における突破ラインの基準となるタイムです。

▼九州予選 タイムアタックRound

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ベスト8

さて、ここからは、ベスト8に勝ち残った8組の熱き戦い!
ベスト8で使用されたステージは「狐雨の魔将軍」。このステージではザコを丁寧に倒したうえでボスを狙うのか、アンチブロックのアビリティを持つキャラクターで、直接ボスを倒し、タイムの短縮を目指すかが戦略の肝となります。

ベスト8第一試合は「帰ってきたはなっぷ」vs「ろくまる」で幕を開けました。ベスト8での試合も、大きなミスの少ない、例年以上にハイレベルな接戦が繰り広げられました。

▼写真1:ベスト8 第1試合/写真2:ベスト8 第3試合

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準決勝

準決勝に勝ち残ったのは、「帰ってきたはなっぷ」「ambitious」「ぱなえズムシステム」「FLIPフレンズ」の4チーム。
そして使用されるステージは「赤刃の鬼将」です。本ステージは、弱点倍率が6倍となっており、正確に弱点をどう狙うかがポイントとなります。

ただし、ステージには貫通を制限するバリアドンが大量に配置されており、これを丁寧に倒したうえで弱点を狙う必要があります。またファイリンを倒すことでスピードアップウォールが展開されますが、これを使用することがタイムロスに繋がる可能性もあります。使用出来るキャラクターの幅は広く、戦略が試されるステージとなっています。

▼写真1:準決勝 第1試合/写真2:準決勝 第2試合

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決勝戦

見事九州大会決勝戦に進出したのは、「帰ってきたはなっぷ」と「ぱなえズムシステム」。

決勝戦はBO3方式(3試合中2試合先取で勝利)となり、使用される3つのステージは「樹花の高僧」「狐雨の魔将軍」「赤刃の鬼将」です。

第1試合を制したのは「帰ってきたはなっぷ」。予選のタイムアタックRound2位に匹敵する圧倒的速度での勝利でした。
続く第2試合では、後のない「ぱなえズムシステム」が、勝利し、1勝1敗に。
第3試合では、最後まで勝負がもつれこんだものの、前半のリードを活かして逃げ切った「帰ってきたはなっぷ」が勝利。
この結果、九州大会を見事勝ち抜いたのは「帰ってきたはなっぷ」となりました。

▼決勝戦

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北海道・東北予選

タイムアタックRound

続く北海道・東北予選。
タイムアタックRoundを1位で突破したのは2分15秒68を記録した「Joli-Jolie」。
また、突破ラインとなる8位のタイムは2分36秒11と、こちらは九州予選を10秒以上上回る、レベルの高い記録となりました。

▼北海道・東北予選 タイムアタックRound

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ベスト8

ベスト8のステージは、九州予選と同じく「狐雨の魔将軍」。
第1試合は「再・秋時雨に傘を。」と「MONST-PLANET」。
バトル2までは接戦を繰り広げたものの、ミスなく進めた「再・秋時雨に傘を。」が勝利。準決勝進出を決めました。

▼写真1:ベスト8 第2試合/写真2:ベスト8 第4試合

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準決勝

準決勝に勝ち残ったのは「再・秋時雨に傘を。」「世紀末独身伝α」「4Sleepers☆宮城」「ニケ@ぱないの」の4チーム。
準決勝第1試合では「再・秋時雨に傘を。」と「世紀末独身伝α」が激突。
最終バトルまでもつれ込む熱戦となりましたが、「再・秋時雨に傘を。」が勝利。
第2試合は「4Sleepers☆宮城」と「ニケ@ぱないの」が対決し、「4Sleepers☆宮城」が勝利しました。

▼準決勝

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決勝戦

見事北海道・東北予選大会決勝戦に進出したのは、「再・秋時雨に傘を。」と「4Sleepers☆宮城」。
決勝戦も九州大会と同じく3つのステージを使用したBO3となります。

決勝第1戦はバトル1・2手目に驚愕の一手を放った「4Sleepers☆宮城」が勝利。
続く第2試合は「再・秋時雨に傘を。」が勝利し、九州大会に続けて、決着は第3試合に。
最終第3試合はミスはありつつも、しっかりそれをリカバーした「4Sleepers☆宮城」が勝利。
この結果、北海道・東北予選を勝ち抜いたのは「4Sleepers☆宮城」となりました。

▼決勝戦

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昨今ますます日本でも注目を集めているeスポーツ。
2015年から「モンストグランプリ」を開催しているXFLAGとしても、日本国内のeスポーツの振興に貢献すべく、大会を開催してまいります。

次回は、初めて国外で開催された台湾・香港大会の模様をお届けしたいと思います。
お楽しみに!

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