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by xflag_hinamoto

モンストグランプリ2018 チャンピオンシップ 中部/関東/関西予選 そして決勝大会!事後レポート

こんにちは、XFLAGのイベントプロデューサーの比奈本です。

前回、初の海外大会となった台湾・香港でのイベントから少し間が空いてしまいましたが、今回は「モンストグランプリ2018 チャンピオンシップ」の地方予選後半戦と、そして大いに盛り上がった決勝大会の模様をお伝えできればと思います。

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モンストグランプリ2018 チャンピオンシップ地方予選 後半戦

海外での大会を経て迎える後半戦は、2016年大会チャンピオンチームの流れを組む「今池壁ドンズα」に代表され、モンストグランプリファンも多い中部予選大会、そして最多の参加チーム数を誇る関東予選大会、前回チャンピオン「練習不足。」も登場する関西予選大会と、いずれも見逃すことのできない3大会で構成されます。

中部予選大会の様子

今大会は決勝大会へのシード権を既に得ている「今池壁ドンズα」の出場がないため、新たな強豪の出現が予測されていました。タイムアタックラウンドをトップタイムで通過したのは「ᎶᏤ」。2分25秒88の好タイムを記録しました。続く2番手での突破は、「LMBulldozer」。モンストでもおなじみのYouTuberも所属する人気チームです。

上位8チームによるバトルラウンドでは、準決勝では人気を集めた「LMBulldozer」が、「どんどんススムンガ」に敗れるなどのドラマもありましたが、3戦目までもつれ込んだ決勝で勝利したのはタイムアタックラウンドをトップで通過した「ᎶᏤ」となりました。

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▲タイムアタックラウンドの様子

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▲決勝戦のチーム紹介/優勝は「ᎶᏤ」

関東予選大会の様子

続く予選大会は、参加チーム数も最多で、地方予選としては最大規模を誇る関東予選。朝早くから会場には選手たちや観客の方々が溢れ、他の会場とは雰囲気が少し異なります。
タイムアタックラウンドをトップで通過したのは「ウサすけちゃんち」。記録は2分21秒71でしたが、以降の2位~8位までのタイムがなんと7秒以内にひしめき合う、大接戦のタイムアタックラウンドとなりました。

迎えたバトルラウンドでは、初戦からタイムアタックラウンド1位の「ウサすけちゃんち」を、8位の「テキーラサンライズα」が破る波乱の展開でスタート。
その後も他予選とは異なり、後攻チームが勝利を収めるケースが目立つ展開に。決勝戦は「MARTINI」と「らぶましーん」の対決。中部予選に引き続き、3戦目までもつれた展開も、オセロー(獣神化)を正確に中央に配置し続けた「らぶましーん」が勝利し、決勝大会出場権を手にしました。

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▲タイムアタックラウンドの様子

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▲優勝は「らぶましーん」

関西予選大会の様子

地方予選大会最後を締めくくる関西予選は、昨年決勝大会で優勝を収めた「練習不足。」の地元ということで、他の地方予選大会とは異なり、優勝・準優勝の2チームに対して、決勝大会への出場権が与えられます。
ライムアタックラウンドでは、昨年優勝の「練習不足。」が1位としてシード権を所有しているため、2位~7位までの7チームがバトルラウンドに進出します。
そんなタイムアタックラウンドをトップで通過したのは強豪が姿を消していく中、初出場で好タイムを記録した「アラブルズ」。続くバトルラウンドでは、トーナメントのブロックがわかれた「アラブルズ」と「練習不足。」が、ともに非常に安定したプレイで勝ち上がり、決勝で激突。
関西大会の決勝も、勝負は3戦目にもつれ込みましたが、最後の最後まで完璧な配置を行った「練習不足。」が勝利する結果となりました。

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▲タイムアタックラウンド/決勝戦を応援する観客の方々

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▲準優勝「アラブルズ」

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▲優勝「練習不足。」

地方予選大会を終えて

2018年で3回目を迎えた「チャンピオンシップ」。
3年連続で出場していただけているチームが沢山登場するだけでなく、そうした古豪・強豪チームがタイムアタックラウンドで涙を呑む姿に、各地での競技レベルの著しい向上を実感しました。
またメンバー4人でユニフォームを準備してきてくださるチームの姿が目立ったこと、女性選手の参加、あるいは女性のみのチームの活躍なども目立つようになり、チャンピオンシップも毎年恒例の"eスポーツ大会"として受け入れられつつあるのかな、と感じました。

モンストグランプリ2018 チャンピオンシップ 決勝大会

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XFLAGが仕掛ける1年に一度のLIVEエンターテインメントショー「XFLAG PARK」。

今年もそのメインコンテンツとして「モンストグランプリ2018 チャンピオンシップ 決勝大会」を開催しました。
全国5都市で開催した地方予選を勝ち上がった6つのプロチームと、闘会議CUPでの成績により、シード権を有する2つのプロチームの計8チームによる、賞金総額6,000万円をかけた、最後の戦いが幕を開けます。
決勝大会は、「XFLAG PARK2018」DAY2午前中に、トーナメントのブロックを決定する「タイムアタックラウンド」を開催し、午後に決勝トーナメントを開催しました。

タイムアタックラウンド

決勝大会のトーナメント表を決めるタイムアタックラウンド。
しかし、地方予選とは全く異なる規模のステージや観客の数に圧倒されたのか、本来の安定性や実力が発揮できないチームが続出。
1位のタイムを記録したのは九州予選大会優勝チームである「帰ってきたはなっぷ」。続く2番手には「練習不足。」が続きます。
一方事前にモンスト内で開催された"優勝チーム予想"で得票率1位・2位を記録した「【愛】獣神亭一門」「今池壁ドンズα」は、まさかの7位・8位。午後のトーナメントに向けて、不安を残す展開となりました。

決勝大会

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全ての試合にドラマがあったといっても過言ではない決勝大会。
ベスト8では中でも第3試合、昨年の大会を制した「練習不足。」と、今年の闘会議CUP、及びプロフェッショナルマッチを制した「【愛】獣神亭一門」による一戦。
地方予選では見せなかったピックと、徹底した配置により勝利した「【愛】獣神亭一門」には、盛大な歓声と拍手が送られました。

準決勝では第2試合「アラブルズ」と「【愛】獣神亭一門」の試合。
先に勝利し、闘会議で開催されたプロフェッショナルマッチのリベンジを果たさんと「【愛】獣神亭一門」を待ち構える「今池壁ドンズα」に対し、そこに待ったをかけたのは、今年のチャンピオンシップが初出場となった「アラブルズ」でした。優勝チーム予想1位のチームが、8位のチームに敗れるまさかの展開に会場中がどよめきに包まれました。

そして迎えた、2018年大会を締めくくる決勝戦は「今池壁ドンズα」と「アラブルズ」の対決。

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第1試合は初手で「今池壁ドンズα」にミスが出るも、落ち着いて立て直しただけでなく、テクニカルなプレーでステージ2で逆転。
「アラブルズ」に細かなミスが続いたこともあり、その後は危なげなく「今池壁ドンズα」が勝利を押さえました。

続く第2試合も、「今池壁ドンズα」が安定のプレイをみせ、約6秒差で最終ステージへ突入するも、遅れる「アラブルズ」は戦略的に配置を完了済。

どちらのチームもボスのHPを削り切るのみ...という状況で「今池壁ドンズα」が放ったウルズ(神化)のストライクショットは、ゲージショットが決まった結果、ボスのHPをわずかに残し、ブロックの外へ。その間に「アラブルズ」もボスのHPを削り、あと1手で勝利するか...に見えた瞬間、反射して戻ってきた「今池壁ドンズα」のウルズがボスにヒットし、タイム差わずか0.46秒で「今池壁ドンズα」が勝利。

この瞬間、「今池壁ドンズα」が、2016年大会から2年ぶりの王座奪還を果たしました。

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▲トロフィーを手にする「今池壁ドンズα」

17_UM2_0221.jpg▲準優勝の「アラブルズ」

大会を終えて

毎年やってくる「チャンピオンシップ」、今年も無事決勝大会を終えることが出来ました。
イベントプロデューサーとして、地方予選大会から出場いただいた選手の皆さん、そんな選手の皆さんに熱い声援を送っていただいた観客の皆さん、この大会を支えていただいたスタッフ関係者の皆様にただただ感謝です。

モンストグランプリだけでなく、決勝大会が開催された「XFLAG PARK2018」のプロデューサーも務めているのですが、この数か月間にわたって提供させていただいた"空間"を、今後はさらに発展させ、より皆様に「エンターテインメント」として、友達やご家族とともに、皆でわいわい楽しんでいただける空間にしていきたいと考えています。

そして、次は10月からはじまる「モンスターストライク プロフェッショナルズ2018トーナメントツアー」。
チャンピオンシップの地方予選大会とは、一味も二味も異なる"体験"を準備しておりますので、ぜひご期待ください。

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