REPORT

by xflag_hinamoto

「モンスト」初の海外大会 台湾・香港篇レポート

こんにちは、XFLAGのイベントプロデューサーの比奈本です。
前回「モンストグランプリ2018 チャンピオンシップ」の九州予選、北海道・東北予選のレポートに続き、初の海外大会となった、台湾・香港でのイベントの模様をお伝えいたします。(なお、本レポートは私も同行した台湾会場のご紹介が中心となります。あらかじめご了承ください。)

初の海外eスポーツ大会について

海外でのモンストについては、国内では触れる機会が少なく、あまりご存知ではない方も多いかもしれません。実は台湾・香港・マカオでリリースされている繁体字版モンスターストライク「怪物弾珠」は、昨年10月より日本版モンストと同じバージョンに統一し、新キャラクターの登場などもほぼ同時に提供できるようになりました。

これに伴い、日本で開催しているeスポーツ大会「モンストグランプリ」のようなオフラインの体験イベントを、ぜひ海外のユーザーの皆様にも体験していただきたいとの想いから、今回、「怪物弾珠」が5月14日(月)に4周年を迎えたことを記念し、4周年イベントと合わせて大会を実施することとなりました。

大会ルール

今回の大会開催前に、台湾では高雄地区と台北地区という2つの地区で地方予選を実施しました。
その結果、本決勝大会には、それぞれの地区を勝ち上がった2チーム(合計4チーム)が参加することとなりました。
また、国内の大会で使用するスマホアプリ「モンスターストライク スタジアム」は、現在海外ではリリースされていないため、決勝大会においてはこの日本版を使用し、また事前のピック等のルールに関してはステージ上では実施せず、あらかじめチームの選手たちがステージの裏側に集まり、実施しました。
本大会はこうした特別ルールを利用したエキシビションマッチとしての大会でした。

会場の様子

今回の台湾での4周年イベントは台北・華山文創園區の西2館で開催されました。
建物の外壁や窓にまで施された人気キャラクターのデザインが、"4周年"というお祭りの雰囲気を盛り上げます。

会場には朝早くから長蛇の列が出来るなど、普段国内のイベントに同行することの多い私も、日本となんら変わらない、ユーザーの皆様の熱量の高さに驚かされました。
大会のみならず、場内では昨年の「XFLAG PARK2017」で登場したアイドルユニット"two for all"の特別ライブやモンストモールでおなじみ「ノストラダムスの占いダムス!!」のアンゴルモアも登場するなど、大盛り上がり!
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ベスト4の対決

ベスト4のステージは、"赤刃の鬼将"。
日本で開催中の「モンストグランプリ2018 チャンピオンシップ」で使用されているステージと全く同じ仕様のステージです。

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高雄地区の"夏夕夏景"チームと台北地区の"邊縁肥宅"チームがそれぞれ勝利! 地方予選を1位で通過してきた強豪チームが、順当に勝ち上がる結果となりました。

決勝戦

迎えた決勝戦は、日本の「モンストグランプリ2018 チャンピオンシップ」地方予選大会でもお馴染み、3つのステージ「樹花の高僧」「狐雨の魔将軍」「赤刃の鬼将」のBO3(3戦中2本先取で優勝)となります。
決勝1回戦は"夏夕夏景"が先勝。
続く決勝2回戦も、バトル1からミスなく先行した"夏夕夏景"が勝利。
この結果、2試合を先勝した"夏夕夏景"が台湾大会の勝者に。

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大会を終えて

初の海外開催となった本大会。
観客の皆さんから送られる日本以上の圧倒的な選手への声援には驚かされましたし、その一方、海を渡っても変わらない、"上手いプレイ"に対する会場からの惜しみない大きな拍手からは、「モンスターストライク」を通じた、"国境を越えた共通体験"が出来ていることに、いたく感動しました。

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次回は、国内に再び舞台を戻し、モンストグランプリ2018 チャンピオンシップの地方予選大会・後半戦の会場レポートをお届けしたいと思います。
お楽しみに!

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